yoga instructor akemi's blog manana yoga


by yogini_yogini

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

カテゴリ

全体
+++profile+++
what's new!?
workshop
yoga講座
yogatherapist講座
moon
♪music♪
Prajñā
mantras
vegetable fruit
お勧めの本
**schedule**

以前の記事

2015年 06月
2015年 04月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
more...

フォロー中のブログ

ヴェーダーンタ勉強会 パ...
shake's COUN...
『広尾麻布スタジオ』お子...

link

最新のトラックバック

ライフログ


インテグラル・ヨーガ―パタンジャリのヨーガ・スートラ


あの世に聞いた、この世の仕組み


運と幸せがどんどん集まる「願いごと手帖」のつくり方

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

健康・医療
日々の出来事

画像一覧

血液サラサラを目指そう④なぜ血をサラサラにしたほうがいいの?

血液がドロドロの状態だと、動脈などの大きな血管は通ることができますが、体の末端の毛細血管などの細い血管には血液が届きにくい状態になります。 血液には栄養を運んだり、老廃物などの不要物を流し去る働きがあるので、隅々まで血液が届かないと血液の役割がうまく機能しなくなります。ちなみに足裏のタコやカカトのカサカサも血行が悪いから起こります。窮屈な靴などによってその部分の血行が悪くなるから栄養分が届かず皮膚が硬くなるのです。

ドロドロの血液の状態が続くと、赤血球や白血球等の血球の粒が大きくなります。心臓は流れにくくなっている血液を流そうとするために力を入れて一生懸命全身に血を送り出します。その結果血圧が高くなります。心臓にも負担がかかるのですね。
高血圧のほかにも、血液と糖が結びついて赤血球に悪影響を及ぼす高血糖や、コレステロール値や中性脂肪値が高くなり、高脂血症などの生活習慣病になる恐れがあります。
大きくなった血球が無理に流れて血管にぶつかると、血管壁が傷きます。それを修復しようとする作用で又新たに血栓が出来ます。 血栓が出来ると、更に流れが悪くなるという悪循環に陥ります。

ドロドロ血が危険なのは、この状態が長く続くと動脈硬化になってしまうことです。 動脈硬化とは、体を流れる動脈にコレステロールや中性脂肪などの不要物が溜まって、詰まったり硬くなったりした状態。
動脈硬化になると、血液が健康な時のように流れず脳梗塞や心筋梗塞などの重大な問題に直結します。日本人の3大死亡原因は1位がガンで、2位と3位が心筋梗塞と脳梗塞です。

脳梗塞になると、脳に酸素や栄養が行きわたらず細胞が壊死してしまいます。その脳の詰まった所によって、言語障害や手足のしびれ、麻痺などの後遺症が起こります。
心臓の細胞の一部が壊死してしまう心筋梗塞になると、かなりきつい胸の痛みが数十分続き、そのまま放っておくと3割の方が命を落としてしまう恐ろしい疾患です。
心筋梗塞は朝起きてから発作が起こる事が多いのですが、これは寝ている時に汗をかいて血がドロドロになっていて、起きて活動し始めるとそのドロドロ血が体にまわり心臓で詰まるからです。これを防ぐには起きてすぐコップ1杯の水を飲むことが非常に有効です。

ドロドロ血液になると、すぐにこれらの病気や状態になるというわけではありません。しかし常にドロドロ状態だと除々に毛細血管が詰まったり細胞が壊死し、これらの状態に1歩1歩近づいて行きます。

ヨガでは体は魂の器と考えます。魂を乗せて走っている車。限りある自分の体には出来るだけ良い状態で動いてもらわないといけません。荒い運転をしてすぐ壊さないように、大事に運転しないといけないのです。良い燃料(食物)と沈着冷静なドライバー(マインド)がいないと車は目的地に正しく到着しません。目に見えない体の内側の部分、自分を形成する細胞の1個1個にまで出来るだけ優しくしたいものです。
[PR]
by yogini_yogini | 2012-07-14 23:32 | Prajñā