yoga instructor akemi's blog manana yoga


by yogini_yogini

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
+++profile+++
what's new!?
workshop
yoga講座
yogatherapist講座
moon
♪music♪
Prajñā
mantras
vegetable fruit
お勧めの本
**schedule**

以前の記事

2015年 06月
2015年 04月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
more...

フォロー中のブログ

ヴェーダーンタ勉強会 パ...
shake's COUN...
『広尾麻布スタジオ』お子...

link

最新のトラックバック

ライフログ


インテグラル・ヨーガ―パタンジャリのヨーガ・スートラ


あの世に聞いた、この世の仕組み


運と幸せがどんどん集まる「願いごと手帖」のつくり方

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

健康・医療
日々の出来事

画像一覧

ヨガセラピスト講座6 更年期障害とヨーガ・セラピー

第6回目は婦人科系疾患とヨーガ療法
更年期の主な症状はのぼせ・ほてり・動悸、他にも膀胱炎や膣炎・月経の乱れなど。女性器官の粘膜を保護していたのが女性ホルモンですが、それが急激に低下してくる為そういった症状が自律神経の失調と共に起ってきます。血液の流れが悪くなった結果としてしびれが出たり、冷え性になったりもします。この冷えは下半身に多く現れ、1つの体で上半身がのぼせて下半身が冷えたりと、場所によってバラバラな状態になってしまうのが症状の特徴です。
更年期障害は体だけでなく心にも影響を与えます。精神的な理由もないのに不安になったり、今まで良く眠れた人が急に眠れなくなったり、眠りが浅くなったり、なかなか寝付かれなかったり、そのため翌日めまいや頭痛が起るという悪循環になります。そして自分の体の調子が悪いので精神的に不安定になってイライラしたり、家族に当たったり、会社の対人関係でトラブルを起こしたりする人もいます。
更年期障害はすべての女性に起るかというと、そうではありません。妊娠時のつわりも軽い人、重い人がいるように、人によって違いがあります。むしろその個人のおかれた更年期の心理・社会的状況に基づく葛藤に由来するという理解が一般化しつつあります。
治療には薬の服用やホルモン療法、一般心理療法、カウンセリング、自立訓練法、音楽療法、ストレス・コントロールなどがあげられます。

症例:51歳主婦。 主訴:ほてり感、発汗、肩こり、頭重感。
2年前より生理不順、昨年マイホームへ転居、その頃からほてり、発汗、肩こり、頭重感などの症状を自覚。近くの婦人科にて更年期障害と診断されホルモン療法が開始された。ほてり感は軽減したが発汗、頭重感などは改善されず。その後心療内科へ紹介され受診。
心電図、頭部CT、血液などの諸検査には異常がなく、SDS抑うつ尺度(うつを調べるテスト)で56点と中程度のうつ状態を示す。
診断:仮面うつ病(更年期うつ病)
(身体的症状が前面に現れているうつ病のことで、本体はうつ病であるものの、主訴は種々の身体的症状であるため、精神科以外の臨床各科を受診することが特徴的である)

そこで我々ヨーガセラピストがお手伝いできるのは・・・ヨーガセラピーは肉体を使って心にアプローチします。微細な身体の動きを感じることによって自分をみつめる事を学びます。肉体的な「気づき」が精神へ大きく影響します。
「ヨーガ療法実習中は症状のことや仕事からのストレスも忘れられる時間であり、本来の自分になれて、とても落ち着き良い時間です。最近は症状が出ても客観的に自分を見られるようになって来ました。焦らなくなり、驚かなくなりました」(47歳女性)
[PR]
by yogini_yogini | 2007-11-05 16:22 | yogatherapist講座