yoga instructor akemi's blog manana yoga


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ヨガセラピスト講座13 消火器系疾患とヨーガ・セラピー

第13回は消化器疾患について
 消化不良、消火器性潰瘍、過敏性腸症候群などは消化器の病気なので何か食事に問題があるのではと考えたくなります。しかし、胃や十二指腸といった消化器は考えるほどやわな臓器ではないそうです。例えば日に5回も6回も食物が送り込まれたり、脂っこい食物が多量に摂取されても胃は黙々と自分の役割を果たすタフな臓器なのです。
しかしやはり弱いポイントがあります。これらの臓器は全てストレスと大きなかかわりがあります。消火器の大敵はストレス、恐怖や緊張、不安、いらいらと言った心理的な刺激です。ストレスで自律神経のバランスを乱しやすい素因のあるところに、肉体的な疲労や不安・緊張などの精神的なストレスが加わることで症状が起こってきます。

西洋医学では
対症的に薬を使います。最近では消化管の運動を調整する薬もあります。日常生活の不安や緊張が症状の悪化に影響を与えていると考えられる場合には抗不安薬が出されます。

重要なのは、ライフスタイルや生活環境の問題点の改善です。食事のリズムを保ち、過労を避けて、休養と睡眠を十分にとることが有効です。症状が改善してくるには時間がかかるので、じっくりとセルフコントロールしていく必要があります。その途中では症状の完全な消失を求めるよりも、症状がいくらかあってもやっていくという態度がうまく行きます。

ヨーガの手法では
サイクリックメディテーションや瞑想で心理作用のスピードを緩め、心の深い静けさ、休息を感じ、ヨーガ思考で真の幸せや生きる目的などをよく熟考させ、間違った発想、間違った心の癖に気づきそれらを修正して行きます。種々の嫉妬や不安などの感情から受容・感謝・忍耐・服従へと向かわせるのです。
プラーナーヤーマやアーサナでも心身に調和と落ち着きを取り戻すようなものをしていきます。そして意志の力が強まり、自信がつくのです。
 
 心理作用を制御し心の働きを休ませ、脳細胞を休ませてリラックスさせると、心理作用のスピードが遅くなります。すると、何らかの内なる力、自然治癒力、生命力といった自分に備わった内側の高度な能力が蘇るのです。それらは免疫細胞の破壊力を制御できます。リラックスして行動すること、これが一番大事なのです。
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by yogini_yogini | 2008-08-24 21:41 | yogatherapist講座