yoga instructor akemi's blog manana yoga


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カテゴリ:Prajñā( 25 )

甘いものには罠がある!

今日レッスンでもお話しした砂糖について。
甘いもの美味しいですよね、ケーキ、チョコレート、アイスクリーム・・・。中でも知らぬうちに砂糖をとり過ぎているのが清涼飲料水、これに注意です。歯医者さんのサイトでわかりやすい写真をみつけました。コーヒー1杯にスティックシュガー1本で足りるものが、冷たい飲み物になるとこんなにもの大量の砂糖が使われているのです。私達が摂取しても支障のない1日の砂糖の量は、子供で20g、大人で40gという意見もありますし、もう少し厳しく、体重10kgにつき5g、20㎏の子供だと10g、50㎏の大人だと25gという専門家もいます。

 砂糖のとり過ぎは何がいけないのでしょうか?砂糖は血糖値を急激にあげます。またそのとり過ぎにより、体の中でいろんな悪さをします。砂糖をたくさんとり、エネルギーとして使われなかったものは、脂肪として貯えられます。そして砂糖がエネルギーになるためには、ビタミンB、カルシウムが必要です。砂糖をとればとるほど、体のビタミンB、カルシウムがかき集められ使われます。ビタミンB1が不足すると、だるい、疲れやすい、記憶力が落ちる、反射神経が落ちる、頭痛、不眠、下痢、便秘、吐気、肩こりなどの症状が現れます。カルシウムが不足すると、骨や歯が弱くなる、心臓や筋肉の動きが落ちる、血圧が上がる、イライラするなどの症状が起こります。問題行動を起こす非行少年は、水がわりに日に十何本も清涼飲料水を飲んでいた、というデータがありました。砂糖のとり過ぎはうつやアレルギーにも関係あるとされています。

 また、殆どの清涼飲料水の原材料に「果糖ブドウ糖液糖」「ブドウ糖果糖液糖」とあります。これは白砂糖よりも精製され、薬に近いものです。飲み物にどれ位の砂糖が入っているか知るためにも、ラベルの表示をよく確かめましょう。砂糖何グラムとは敵も書いていません(笑)糖質と表示されているものは少なく、砂糖も炭水化物と表示されています。ラベルの表示に、「100cc中の栄養成分、炭水化物12g」などの表示があるはずです。つまり、500ccのペットボトルだと、12g×5=60gの砂糖が入っていることが分かります。実に5gのスティックシュガー12本分です。
 普段何気なくコンビニで買って飲んでいる物に、どの位の砂糖が入っているかを意識してみましょう。そして毎日必要以上の砂糖をとらないように心がけたいものです。  
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by yogini_yogini | 2009-09-14 17:39 | Prajñā

ヨガの呼吸法

最近レッスンでもお話しましたが、ヨガのプラーナーヤーマにナーディー・シュッディ(ナーディー・ショーダナ、アヌローマ・ヴィローマとも言います)という交互の片鼻呼吸法があります。鼻の通りをよくするだけでなく、左右の鼻に関係する気道(ナーディー)がバランスよく働くようにさせる呼吸法です。体内のバランスが取れるので、とてもリラックス効果があり、不安や緊張やストレスレベルを低下させると昔から言われていました。レッスンでも時々実習していますが、先日テレビを見ていたら「ノーベル呼吸」というのを紹介していて、1998年にUCLAのチームが一酸化窒素の研究でノーベル生理学医学賞を受賞したそうで、一酸化窒素の原理を利用した呼吸法で、血管を拡張させて血圧上昇を抑え、動脈硬化を予防する効果がるあるということでした。ノーベル呼吸と言っていましたが、これがまったくもってナーディー・シュッディなのでした。一酸化窒素というものが鼻の粘膜から放出されていて、これを吸い込むと鼻の奥にある嗅神経を刺激し、嗅神経から脳内の視床下部へと刺激が送られ、ここから血管拡張の指令が全身に送られ、動脈硬化の予防につながるのだそうです。(日本テレビ「寿命をのばすワザ百科」HPより抜粋)
こうして科学の発達によって科学的にもヨーガの効果が解明されつつあります。もちろん昔のヨーガ行者はそんな神経のメカニズムはわかっていなかったでしょうが、ヨーガの呼吸が長く伝わってきたのには理由があるのですね。

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by yogini_yogini | 2009-05-15 14:12 | Prajñā

ネティ

a0108954_2344476.jpg最近レッスンでも力説しているネティについてまとめました。花粉にも風邪にも効果発揮ですよ。
割とポピュラーなのはジャラネティ。これは鼻うがいのことで、これはやられている方も多いのではないでしょうか。スートラネティーは鼻の穴から細いゴム管を入れて喉を通して口から出し、その器官をしごくという浄化法です。これらは風邪や花粉アレルギーにもかなり有効です。粘膜に付いた花粉や風邪菌も洗い流してしまいます。
本場インドではネティポットと呼ばれる専用の鼻うがいの容器が使われます。写真のものは中国のお土産でもらった急須ですが、形状が丸くて調度いいのでネティ用にしています。急須いっぱいのお湯に小さじ半分位の塩を溶かしたものを、流しなどで顔を90℃傾けて上になったの鼻の穴に差し込むとしばらくして下の鼻の穴からお湯が出てきます。呼吸は口を開けて口で行います。半分流したら反対も同じように。ツンときて痛そうな感じですが、上手に出来るようになるとやみつきを保障します!ジャラネティもスートラネティもやった後はつまっていた鼻水やホコリなど全部流れるので鼻の通りが良くなって100倍位呼吸が楽に出来ますよ。
スートラネティは勇気がいりますが・・・最初は痛くて通らないかもしれません。でもコツがわかるとこれも気持ちよく鼻が通ります。花粉なんかより太くてゴム管というあり得ない物が鼻に入るので、体にはものすごい刺激です。でもこれが出来るようになると、花粉なんてヘでもない!というようになると言われます。アレルギーは過剰反応ですから、それよりももっとすごいものを入れてみれば、花粉ごときにアレルギー反応を示さなくなる、ということです。ヨガの権威、木村慧心先生はこれで花粉症が治ったそうです。
ちなみにヨガでは
右鼻はスーリヤ・ナーディ(太陽の気道、ピンガラ)と呼ばれ、左脳を活性化し、交感神経を刺激。
左鼻はチャンドラ・ナーディ(月の気道、イダー)と呼ばれ、右脳を活性化、副交感神経を刺激。
これを鑑みてヨガには色々な呼吸法があります。ヨガの行法の中には、私たちの体の種々の組織を浄化するいくつものクリヤー(浄化法)があります。
ヨガでクリヤーという場合は、ヨガ行者が考え出した、体の内部までをも浄化する事を目的とする特別な行法なのです。視力に関する浄化法トラータカ、喉から鼻までの気道上部を浄化するジャラネティー、スートラネティーなど、これ以外にも色々な浄化の方法があります。
(you tube で「neti」で検索すると沢山出てきますので参考に!)
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by yogini_yogini | 2009-03-13 23:48 | Prajñā

Yogaで生活を変える Ⅱ

yogaはサンスクリット語のyujユジュ=結合すること、が語源です。私達がヨガとして慣れ親しんで行っている体を使ったヨガは全てハタヨガ(hatha yoga)と呼ばれるものです。hathaという言葉は太陽(ハー:ha)そして月(ター:tha)の象徴的な結合や、男女の調和、夜と昼、硬軟を意味しながら、力強いという意味もあります。ハタヨガは、肉体が開放され、悟りを得る準備として体を浄化し強固なものにするエクササイズに依拠しています。
体を使わないヨガなんてあるの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、インドでヨガという時はほぼ精神的なヨガのことを言います。日本人の私達がヨガと呼んでいるポーズ=アーサナをやっている人は少ないのです。インドはヨガの本場なのに!?と以外に思われるかもしれませんが、インドではほとんどのヨガがバクティヨガ=自分の信仰を神に捧げる、精神的なヨガが行われています。(ヨガには4つの道があります。カルマヨガ、バクティヨガ、ラージャヨガ、ギャーナヨガ。これらについてはこちら
これは日本人はみんな仏教や禅を知っていて、それに精通している、と外国人が日本人をなんとなくイメージするのと同じ感じでしょう。そうして神秘的な憧れを持って日本に来てみたら一般の人は全然仏教を知らない、禅を知らない。外国の方が日本の山奥のお寺で住み込みをして修行されたりする話をよく聞きますよね、それと同じ現象が今インドでも起こっています。最近の日本や欧米でのヨガブームのおかげ(?)で、現在インドのアシュラムは日本人や欧米人であふれかえっています。

 そうした外国人をも虜にしてしまうヨガとはなんなのでしょう。ハリウッドスターや欧米のセレブ、私の尊敬するスティングもヨガをしています。彼女や彼らは既に鍛え上げられた体をしています。これはもう単にヨガが痩せるだとかメタボに良さそうだとか、そういったレベルで彼らヨガを続けているとは到底思えませんよね。ハリウッドスターやミュージシャンは一般の我々には想像できないほどのストレスやプレッシャーをかかえていることでしょう。作品の評価、買い物をしに町を歩けば人だかり、パパラッチに追いかけられるプライベートのない生活。その結果薬物やアルコールに溺れたり。彼らはそのストレスに打ち勝つために、精神的に平穏な境地を求めてヨガをしているのです。単に体の健康だけでなく「心の健康」を目指しているのです。

 ヨガを単なる流行の健康体操、痩せるためのエクササイズとして捉え、「二日酔いに効くポーズは何ですか?」「小顔になるにはどのポーズがいいですか」といった即結果を求める質問が、私達指導者を一番悩ませる質問です。ヨガは魔法でも薬でもないので、一回それをやったから痩せるとか治るとかを期待するのであれば、きっと期待はずれに終わることでしょう。巷で流行る○○ブートキャンプ等のエクササイズは一過性のものでしかありません。しかしヨガは何千年もの時を越えて続き、今まだ生きています。それは何故でしょうか?その理由は沢山ありますが、それは本当だから、そして効果があるから、という事になります。これは皆さんもどんどん練習を続けて練習が深まってくるにつれて、それが自分の体験として感じられるものだと思います。
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by yogini_yogini | 2009-01-20 14:37 | Prajñā

Yogaで生活を変える

以前あるサイトのコラムに書いた内容をまとめました。

多くの皆さんのヨガに対するイメージはどんなものでしょう?「ヨガとは体を柔らかく使ってポーズをとるストレッチ、健康体操、痩せるエクササイズ」といった感じでしょうか?それは間違いではありませんが、ポーズ(アーサナ)はヨガの智慧の中のほんの一部分です。ヨガは単にエクササイズとしても勿論効果的なのですが、ヨガの本質はそれだけに留まるものでは決してありません。歴史を振り返ってみても世界でこんなにヨガが行われて、ブームを起こしているのは今回が初めてではないでしょうか。しかしヨガが流行の新しいエクササイズとしてブームになり終わってしまうのはとても残念な事だと感じています。ヨガとは人間の考え方や行動のしかたを示した先人が残した真理、智慧です。ヨガの本質を知ると人生を豊かにすることができます。私達が「ヨガ」として捉えているおなじみのヨガのアーサナは、その智慧の中のほんの爪の先くらいの部分でしかありません。

現代医学は著しく進歩してきました。私達は何か病気になり、症状が出て医療機関へ行けば、良く効く薬物が投与されます。しかしその多くは症状を抑えるための対処療法です。薬によって一時的に症状が改善されても、根本が治っていなければまた症状として表面に現れてきます。物事に必ず原因があるとするならば、その奥底にある真の原因を取り除かなければ、根本の治療にはならないのです。
 
ヨガでも目指す「生活を変える」という養生法は医師や医学研究者にも急速に受け入れられるようになってきました。アーユルヴェーダ、ホメオパシー、理学療法、ヨーガ・セラピーなど、いわゆる代替医療がようやく医療体制の中に入れられるようになって来たのです。いわゆる心身症といわれるものには一般的な病気がほとんど含まれます。心身症、というと何か特別な疾患のイメージがしますが、私達現代人の病気というのはほとんど心身症だと言われます。病気にはストレスが大きく関係しているのです。(ヨガ講座3参照)

 例えば、大人のアトピー性皮膚炎などは元々は生まれもってアレルギー体質の人がなるのですが、これ自体は心身症ではなく、それに精神的ストレスが加わった時初めてアトピー性皮膚炎という病気になります。大人でアトピーが悪化したり良くなったりするものは心が関係しています。生まれ持ったものなので、治るかと言うと治らないのですが、心の状態が安定し、ストレスを感じなくなって、外から受ける季節的なものなどを受けても体が上手く対処出来るようになり、体と心が丈夫になると治まってきます。
 
心身症はストレスマネージメントが出来ない人がなります。心身症患者の性格的特長を挙げると、真面目・仕事中毒・模範的・頑張り屋・人から頼まれると嫌と言えない・自己犠牲的・良い子と表現される性格、まるでこの通りの人はいないかも知れませんが、こうであろうと思う自分はいるかもしれませんよね。当てはまる人は心身症予備軍。心と体は密接に関係しています。こうした心の持ち方までもお手伝いできるのがヨーガ・セラピーです。

では、心を映す鏡は何でしょう?
ヨガでは「呼吸」であると考えます。心の状態は呼吸に非常によく表れます。「息」という字を考えてみれば一目瞭然、自分の心と書いてあります。怒っている時、緊張している時に呼吸は浅く早いのに対して、本を集中して読んでいる時や落ち着いた状態の時など、息をしていないかのような静かな呼吸に気づくことがありませんか?
心と呼吸は連動しています。
心的ストレス下にある心のスピードは、常に速く走っている状態です。この心のスピードを遅くするには、どうしたら良いのでしょうか。いくら頭で落ち着け、と命令しても変わりません。でも簡単にブレーキをかける方法があります。呼吸の速度を遅くすれば良いのです。呼吸というのは普段は意識していませんが、自分の心を落ち着かせる事が出来る強力なツールになります。もし、呼吸をゆっくりしようとしてもうまく出来ない場合は、遅い動きのものに呼吸を乗せてみると行い易くなります。それがヨーガ療法で使う、アーサナと呼吸になります。
 
生まれた時からずっと使っているのに、よく知っているようで知らない自分の体や呼吸。自分自身の体の変化に気づき、呼吸の変化に気づく。ヨガは自分を知るという所から始まります。ヨーガ・セラピーでは出来るだけ目を閉じて自分の内側に集中してアーサナをします。他人の事や人の目を気にして外側に意識が向いていたら、自分の呼吸など感じられないからです。ですから「私は体が硬いからヨガができない」「年だからできない」「太っているから恥ずかしい」等は全くのナンセンス。ヨガは「出来る・出来ない」ではなくて、「やる・やらない」です。
最新のウェアを着て鏡を見て綺麗にポーズを取り、人に見せる事が本来のヨガではないことがわかっていただけたでしょうか。まずはありのままの自分自身だけを持ってレッスンに参加してみてください。多くの方が正しい理解を持って楽しくヨガに触れ合って頂けることを願っています。
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by yogini_yogini | 2009-01-13 14:12 | Prajñā