yoga instructor akemi's blog manana yoga


by yogini_yogini

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
+++profile+++
what's new!?
workshop
yoga講座
yogatherapist講座
moon
♪music♪
Prajñā
mantras
vegetable fruit
お勧めの本
**schedule**

以前の記事

2015年 06月
2015年 04月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
more...

フォロー中のブログ

ヴェーダーンタ勉強会 パ...
shake's COUN...
『広尾麻布スタジオ』お子...

link

最新のトラックバック

ライフログ


インテグラル・ヨーガ―パタンジャリのヨーガ・スートラ


あの世に聞いた、この世の仕組み


運と幸せがどんどん集まる「願いごと手帖」のつくり方

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

健康・医療
日々の出来事

画像一覧

カテゴリ:お勧めの本( 2 )

奇跡が起こる爪もみ療法

a0108954_13474090.jpg爪もみ療法の本を読んでみました。爪もみ健康法は安田徹先生と福田稔先生という免疫の専門家のお医者様が提唱する健康法です。

ストレスが自律神経の乱れを引き起こし、自律神経の乱れが万病を引き起こす
人間の身体の機能は自律神経によってコントロールされています。自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、過度のストレスなどを受けると交感神経が緊張します。この交感神経優位の状態が長く続くと体にはさまざまな不調が起こります。現代の病気のほとんどが交感神経優位によって発生すると言われます。これはヨーガ講座でも頭に叩き込まれたので知識がありましたが、その仕組みが分かりやすく書かれていました。

自律神経は、免疫機能の中心的役割を果たす白血球(95%を顆粒球とリンパ球で占める)の働きにも密接にかかわっていて、交感神経が緊張すると、顆粒球が増えます。健康な人は、顆粒球の割合が54~60%、リンパ球の割合が35~41%ですが、病気になると顆粒球の割合が60%を大きく超えてしまいます。顆粒球もリンパ球も体にとって必要な細胞ですが、このバランスがとても大事なのだそうです。

交感神経が緊張状態になると、顆粒球が増加します。顆粒球は体内に侵入した細菌を殺傷する大切な働きをする一方で、役割を終えると血液に乗って粘膜にたどり着き、死ぬ間際に活性酸素を蒔き散らすのだそうです。交感神経の緊張状態が続いて顆粒球が増えすぎると、活性酸素も過剰に生産されてしまうというわけです。活性酸素は非常に強い酸化力を持った物質で、体内の細胞を酸化させ、細胞の正常な働きを失わせ、その結果、老化やいろいろな病気を引き起こすというのはよく知られています。シミやシワなどのほか、ガン・動脈硬化・糖尿病・老人性痴呆・白内障といった病気の引き金にもなります。

この自律神経の乱れを整えるのに、爪の生え際の両側を各指10秒位揉むことが非常に効果的なのだそうです。気になる症状の指は20秒位、薬指だけは交感神経とつながっているそうなので薬指以外を揉みます。詳しい症状別はこちらのサイトから入り、「自宅でできる自然療法」をクリックをして更に「自己療法」を見てみてください。その中に「爪もみ療法のやり方」とあります。症状別に記されていて見やすいです。(なぜか直接そのページのリンクが貼れないのですみません。)
すると自律神経が安定し、顆粒球とリンパ球の割合も正常になり、免疫力が高まり病気が治る状態に身体がなって行くのだそうです。

実際に爪の横を揉むとすぐに指先がポカポカしてきます。血流があがることは体にはとてもいいこと。レッスンでも足揉みを毎回行っていますが、指の爪もみはいつでもどこでも気づいたら行うことが出来ます。いい習慣はクセにしていかれると良いですね。
[PR]
by yogini_yogini | 2012-05-20 13:44 | お勧めの本

なぜ、「これ」は健康にいいのか?

a0108954_17213716.jpg順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生が書いた本。自律神経研究の第一人者として数々のアスリートや芸能人のパフォーマンス向上も指導している先生だそうです。

自律神経は、「交感神経系」と「副交感神経系」の2種類に大別されます。交感神経が体を支配するとアクティブに、副交感神経が体を支配するとリラックスした状態になります。
体がもっともよい状態で機能するのは、実は交感神経も副交感神経も両方高いレベルで活動している状態の時だとのこと。どちらか一方でなく、両方高いのがベストなのだそう。交感神経と副交感神経はシーソーのように変わるのだと思っていたので、これには目から鱗でした。

しかし、加齢にともない、男性は30歳を過ぎたあたりから、女性は40歳を過ぎたあたりで、副交感神経がガクッと減ってくるそうです。副交感神経が低下すると、血管の老化が進み、免疫も低下して病気になりやすくなる。この大事な副交感神経を高い状態に保つのに、鍵となるのが 「ゆっくり」 というキーワード。ゆっくりを意識し、ゆっくり呼吸し、ゆっくり動き、ゆっくり生きる。毎日の生活の中で、ゆっくりを心がけること。これが自律神経を安定させるのです。随所でヨガで目指す道と同じことを言っておられます。

なぜヨガは健康にいいのか、ということも書いてありました。
「ヨガは古代インドで生まれた修行法ですが、古代の人達は、なぜ深い呼吸がいいのかその理由は分からなくても、それが自分の心身に宿る潜在能力を引き出す最良の方法、つまり深く、ゆっくりした呼吸が自律神経のバランスを整える最良の方法ということを、経験を通して知っていたのです。」

笑えば副交感神経が上がります。大笑いでなくても、作り笑いでもいいそうです。口角をちょっと上げて微笑めば、それだけで副交感神経が上がります。「人生、笑うが勝ち」だそうです。ちなみに「怒れば怒るほど血液はドロドロになる」とのことです(笑)血液が汚れると、抹消血管の血流が悪くなります。血流が悪いと体に大事な栄養が行きわたりません。怒りっぽい人というのは、自分で自分の寿命を縮めているのです。
[PR]
by yogini_yogini | 2012-04-12 17:22 | お勧めの本