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バクティヨーガ

 バクティヨーガ。 これは愛、献身のヨーガです。自分としては 自分は感情的でないと思っても、それは本当ではないかもしれません。ニコニコできなくなったり、自分の感情を抑えていたり、自分の感情を抑えることによってたくさんの問題が発生します。ですから感情にどう対処すればいいかということを理解しなくてはいけません。そうでなくてはネガティヴな感情になってしまいます。
  ポジティヴでサットヴァな人間にはネガティヴな感情というのは一切存在しません。ポジティヴな感情しか生まれてこないのです。信じられますか?例えばネガティヴな思考に走ってもそれによってポジティヴな感情に変えられるのです。例えば人によっては、ポジティヴな事が起ってもネガティヴな対処をしてしまうこともあります。ですからそれは外部の情報とは違ったものなのです。それは物事の見方も勘違いします。
 物事に対する反応というのはポジティヴな反応、ネガティヴな反応、どちらもできるわけです。我々には全て感情があると言うことは、どんどんエネルギーを無駄にしてしまいます。そうすると、愛していたり、嫌いになったり、Up and Down,そういう上下 1つの端からまた逆な端まで行くようにどんどん状況が変わっていってしまいます。大好き大好き!とすごく好きなものが次の瞬間にはもう大嫌いだ!ということになってしまいます。極端な方向から極端な方向へ行ってしまいます。愛と嫌悪。ですから、愛する事が楽しい場合もあるわけですが、でも3ヵ月後、3年後には嫌悪に変わってしまいます。
 「あなたがいなくなったらもう自殺しちゃうわ」という状況から、ちょっと時間が経ったら「あなたを殺すわ」というような状況に変わってしまいます。愛は嫌悪に変わってしまいます。それが人間の苦しみを生みます。なぜならそれは愛し方をわかっていないからです。 愛は愛していますが、どうやって愛していいかわかっていません。ですからその為に愛は沢山の問題を発生します。でも、愛を愛する事が非常に皆好きなのでそれから逃れることは出来ないのです。
ですから愛しても問題を発生しますし、愛していなくても問題を発生します。愛を表現しても問題が発生しますし、愛を抑制しても発生します。どうすればいいのでしょう?その為にバクティヨーガを実践して下さい。
 
 バクティヨーガは苦しみのない愛し方です。バクティヨーガというのは神のヨーガです、純粋な愛です、それは愛するための愛になります。 愛のエネルギーを全て神に捧げます。そうすると自我を超越する事ができます。愛の全ての問題は自我から発生してしまいます。誰かを愛していると思っていても、それは自分自身を愛しているからです。愛に関する問題と言うのは全て自我、エゴの問題です。自分がこうであるのではないかと言うような考え方と、相手がこういう風な人ではないかと思った事が対抗、対立してしまうわけです。ですからバクティヨーガは自分のエゴを超越して、低次な自分のマインドをなくして神への愛と昇華させて行きます。それは実践をどんどんしていかなくてはいけません。なぜなら我々は愛を持って生まれているのですが、でもどうやって愛していいかわからないのです。
 神への愛を昇華させるための9つの方法があります。ヨーガはスピリチュアルなものです。それは神への愛を実践するということです。それは全ての宗教を超越しています。
ウォーター、パニー、ヌックへ続く)
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by yogini_yogini | 2007-11-29 15:34 | workshop

ヨガセラピスト講座7  喘息とヨーガ・セラピー

第7回目は喘息について
小学校高学年まで小児喘息を患った私はこの回に大変興味がありました。喘息の発作は気管支が収縮するため、とにかく呼吸が苦しいのです。吸う時より吐く時に息が吐けないあの苦しさといったら。幸い中学生になり肺も気管支も成長してもう発作は起こさなくなりましたが、あれが今でも続いていたら、仕事をお休みしたりと日常生活にかなり支障をきたしたでしょう。
そして喘息も立派な心身症。ストレスにより大人になってから喘息を発症する方も沢山います。

 喘息について西洋医学とヨーガ・セラピーの考え方では少し違いがありました。
西洋医学では、喘息はアレルギー反応であることから、診断の際見つかったアレルゲン(ダニ・カビ・ペットなどの吸入性抗原)の除去や接触を出来るだけ避けさせます。具体的にはそば殻枕、パンヤ枕、羽毛、ぬいぐるみや絨毯など、まずはそういった原因になるものを排除するという方法がとられます。発作時の対処方法はまず気管支拡張剤を服用、吸入器の使用、点滴、気管支拡張剤テオフィリン、ステロイド注射といった順序で発作治療が行われます。

 ヨーガ・セラピーの考え方では、アレルゲンを排除していこうという西洋医学とは対照的に、アレルゲンとうまくつき合って立ち向かって行こう、と考えるのです。発作時にはチェアー・ブリージングという体を動かした呼吸法を行い、20~30分間にわたり自分の呼吸をよく意識化させます。自分の呼吸を意識してコントロールすることで、発作が起きた時の苦しさやおびえの克服、息を吸いたいという思いを静めるのです。発作などに負けず、自分の呼吸は自分が制御できるんだという自信をつけるために非常に有効であると考えます。
 そして普段からジャラネティ、スートラネティなどというネティ(浄化法)を行います。ジャラネティとは鼻うがいのことで、スートラネティは鼻の穴から細いゴム管を入れて喉を通して口から出し、その器官をしごくという浄化法です。これらは風邪や花粉アレルギーにもかなり有効です。私も1度ヨガ講座での浄化の実習時にゴム管を通しましたが、苦しくて痛くて喉でゴムが引っかかり、うまく抜けずで涙と鼻水に断念しそれ以来試してないのですが、次の花粉シーズンが来る前に再度試そうと思っています。(追記:現在では上手にできるようになりやみつきなほどです笑)
体にゴム管などという相当の刺激を入れることで、ちょっとやそっとの物が入ってきても過剰なアレルギー反応、拒否反応をしないように慣れさせるのです。(木村先生はこれで花粉症が治ったそうです)体に異物が入ってきても過剰な反応を起こさないように、「受け入れる」ということを体に教えて強くさせていくのですね。「ゴム管が入ったんだぞ、ダニやホコリ、花粉ごとき何だ、もう何が来ても平気!」ということです。

 ヨーガの教え、瞑想法では免疫の働きと自律神経系の働きとを直接的に弛緩させる事ができ、ストレスを減じさせます。感性を涵養にしてくれ、過敏な感性に引きずられずに制御できるようにしていきます。過敏な感性から生じる好戦性を抑えてくれます。心の働きが暴走するのを止めてくれます。私は外のものに引きずられない、「ダニなどに引きずられない自分」を意識し作っていく事ができるのです。
 アーサナとしては呼吸器の病気であることからアーサナでも胸郭を広げるのに有効なアーサナの後屈のポーズ(ブジャンガアサナ、ダヌーラアサナ、ウシュトラアサナ)、体力をつけるために動きのあるポーズ(シティリカラナ、スーリヤナマスカーラ)などを行っていきます。
 今回認識を覆したのが、喘息の患者にはシャバアサナでリラックスをさせて副交感神経を優位にさせると、逆に咳込んだり、発作を起こすことがあるということでした。そういえば就寝時など、リラックスして体が温まると発作を起こした幼少時を思い出しました。
喘息という病気はちょっと複雑で、交感神経も副交感神経も両方が活性化すると発作が起るそうです。単純にリラックスする事が全てにおいていいとは限らないとは、とても勉強になりました。ですからヨガのクラスでシャバアサナをすると咳が出るような方は、上半身だけ起こし両手をお尻の後ろについた座位でリラックスするシティラダンダアサナをとれば良いのです。最後のリラックスのシャバアサナの時間は、全員シャバアサナをとらなくてはいけない、といったことはないのです。ヨーガインストラクターはこういった知識も持ち、柔軟な頭をもたないといけないですね。
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by yogini_yogini | 2007-11-25 16:51 | yogatherapist講座

カルマヨーガ

 そしてヨーガの4つの道です。なぜこの4つの道がより多くのプラナ、より多くのサットヴァをもたらしてくれるのでしょうか。
 カルマヨーガ、それは無償の行為のヨーガとされています。無私無欲ということは非常にサットヴァな状態です。自己中心的であるということはよりラジャスでよりタマスな状態です。

 人を愛する時はサットヴァな愛し方をしてください。サットヴァな愛し方と言うのは非常に難しいのです。無償な愛というのは自分を無私無欲で与えなくてはいけないからです。でもそれは自分自身のカルマ、自分自身の人生に対する態度でもあるのです。それはカルマヨーガ。 自分のカルマを自分を開放するものへと変えていくわけです。ですから人生の意味について理解しないといけません。今の人生は自分が過去に行ってきたことの蓄積であるのです。それは例えば現世だけでなく、現世で死んでしまったらもうずっと地獄に落ちたり、天国に行くというようなわけではないのです。現世というのはずっとさまざまな人生が繋がっている鎖の輪っか1つだと考えてください。過去、前世で行ってきたことの集結が今現世で現れているというように考えて下さい。ですから今自分が行っていることは、自分が死んだ後の、また更に先の人生で自分の結果となって現れてくると考えて下さい。 自分の人生と言うのは動いているものなのですね。
 
 選択肢も存在します。前世で行ってきたことによって今発生している問題等については、自分は責任はないかもしれません。 しかしその前世で行ってきたことによって発生している現世での状況というものに対して、自分はどのように反応するかという選択肢を持っているのです。例えば自分がどのような家族に生まれてくるか、自分がどのような体で生まれてくるかと言う選択肢はないかもしれません。なぜならそれは前世から引き継いできた事の結果だからです。しかし現時点でそれをどう評価するかという選択肢はあるのです。例えばそれに対してポジティブな態度で臨むか、もしくは人のせいにしてネガティブな事にするかいうのは選べるはずです。自分の人生でどういう事が起こるかということの反応すると、それ自体が次の人生に影響を及ぼすわけです。でも例えば、そんな先のことなんて関係ない、今自分がやりたい事をやりたいんだと思うかもしれません。それはタマスな態度です。結果を気にしない、その影響はラジャスな態度にもなります。現在を楽しみたいというのはラジャス、将来の結果を気にしていません。
 
 例えば例を出すと、糖尿病系の家系だとします。そこに自分が生まれたとします。そうすると糖尿病に自分もかかってしまうかもしれません。でもそれを回避することが出来るかもしれません。タマスな態度で「自分は別になってもいいから何でも好きなもの食べちゃえ」というような態度を取ると、もし自分がなってしまったらそれは家系、父と母のせいだ、と考えます。それはタマスもしくはラジャスな態度です。それは楽しみを追及するのみになってしまうからです。ラジャスは楽しみだけを追及するのです。
 もしくはサットヴァな態度で、例えば自分が糖尿病になる可能性があると理解して、運動してヨーガをして、摂取する食べ物も気をつけるようになります。そうするとその結果を回避することが出来るかもしれません。病気というのはすぐになるものではありません。沢山の間違った考え方をしているとその結果、病気になってしまいます。今病気でなくても健康ではない状態かもしれません。なぜならネガティブな感情というのは自分の中にどんどん蓄積されていくからです。ネガティヴな思考、ネガティヴな感情を持っていると自分の中でネガティヴな化学物質が発生してしまいます。昔の書物に書いてあるのは、全ての病気というのは自分の思考から生まれているものだと書いてあります。ですからヨーガはポジティブシンキングが重要であると教えているのです。その為にカルマヨーガを教えているわけです。
 
 義務を行って、自分の人生を補修を行って、自分を変えていくことによって、自分のカルマを受け入れて、それに対峙するのにベストを尽くしなさい。自分の人生から逃げることはやめて下さい。自分の人生を嫌うこともやめて下さい。全てはベストのためにあるのですから、それを受け入れて、それに対してポジティヴにいて下さい。自分の行動がもたらした結果をあきらめなさい。良い結果が起るか悪い結果が起るかという期待も全て捨ててください。期待をしてもわからないからです。自分の人生を受け入れてその中でベストを尽くして下さい。
そして自分の行動の結果は全て神に捧げてください。それが人生の健康的な過ごし方です。それがカルマヨーガです。
バクティヨーガへ続く)
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by yogini_yogini | 2007-11-24 20:11 | workshop

full moon

今月の満月は11月24日(土)23:30に双子座で起ります。双子座は肩、腕、手など上半身の対になっている部分を象徴します。双子座に月がある時期は(この土・日)これらをマッサージしてほぐしてあげましょう。パソコンなどで腕や肩が凝っている人はマッサージを受けに行くのも良いでしょう。肺も双子座が象徴します。空気の綺麗な場所に行ったら大きく深呼吸しましょう。意外と神経が疲れやすい時期でもあるので、意識的にリラックスを。
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by yogini_yogini | 2007-11-22 14:08 | moon

everything come from nature

 きちんとした食べ物を食べていてもどうしてもエネルギーが自分の中に溜まらない、どうしてだろう?という状況に陥る時もあります。朝起きた時点で既に疲れていて、今日一日どうやって過ごそうかと考えることもあります。人生には意味がないんじゃないか、私は何のために生きているのだろうという風に自問することもあります。熱中する事が全くない状態です。
 プラナを増やすこと、アサナを実践すること、プラーナーヤーマを実践することは自分に沢山のプラナを与えてくれます。健康的な食べ物は自分に沢山のプラナを与えてくれます。 自然の中に行って呼吸をすることも沢山のプラナが得られます。例えば高層ビルのセメントに囲まれた中で、換気も全て人工的に行われて電気の中で過ごしているといような、空を見る事が出来ないようなビルも沢山あるでしょう。そうすると土からのプラナを得る事ができません。例えば地面に直接座ることによって土からのプラナを得ることが出来ます。コンクリートではなくて土の上を歩いたり、木を見たり山を見たり、土から直接取れた食べ物を食べたり。それによってプラナが沢山得られます。東京から抜け出して自然の中に帰ってみるということは非常にいいことだと思います。その為にアシュラムというのは街中にあることは非常に少ないのではないでしょうか。ビシュヌデバナンダ師は必ず町の外にアシュラムを作っています。ですから町から離れて近郊にあるヨガのアシュラムに行きなさいと彼は言いました。それはヨガバケーションとかヨガリトリートのためです。そうすることによって土のエネルギーが貰えるからです。

 あと水からのエネルギーがあります。水からのプラナ。例えばミネラルウォーターを飲むこと、コーヒーやアルコールを飲まないこと。それはプラナを使ってしまいます。あと、海で泳ぐことから得られるプラナもあります。海水には沢山のプラナが含まれています。日本には温泉が沢山あると思いますが、そこにもプラナは含まれています。
 
 あと火から得られるプラナもあります。太陽の光に当たること、太陽の光が入ってこないような家に住んでいる人もいますが、国によっては半年も全然太陽の光がささないような国もあります。そうすると人々は落ち込んでいってしまいます。例えば地下で仕事をするような人、そうすると同じく落ち込んでいきます。プラナがないからです。私は地下鉄を利用しましたが、地下鉄にはあまりプラナはありませんでした。なぜならそれは地下にあって、人が沢山いて、電気も沢山通っていたからです。
 
 土・水・そして火からのプラナ、次は風から来るプラナです。自然の中で新鮮な空気を吸わなくてはいけません。大都市では汚染されているので良い空気が吸えません。日本ではタバコを吸う人が非常に多いと見受けました。アメリカではノンスモーキングの場所が増えています。レストラン・公共の場・空港も全て禁煙です。ようやく人々は吸っている人だけではなくて、まわりにも悪影響を及ぼすことに気づいたからです。プラナの主要な源は空気にあるからです。ですからプラーナーヤーマをして呼吸法を行うことは非常に重要になってくるのです。一日に3回、毎回15分のプラーナーヤーマをしてください。合計で45分になります。そうすると沢山のプラナを得る事ができます。
 
 最後のプラナの源はエーテル。それは環境からです。例えばネガティブな考えを持った人の中に入るとそこにいただけでプラナを失ってしまいます。仕事から帰る午後6時の混んだ地下鉄の中ではもう全員が疲れていて、プラナがダウンしてしまいます。ですから人ごみというのを避けるのも重要です。できれば避けてください。なぜなら人ごみの中では人々が何を考えているのかわからないからです。駅や地下鉄の駅や空港など、人が集まる所のプラナは非常に低いです。例えば私達は病院に行きます。病院ではプラナが低いです。なぜならそこにいる人たちはみんな病気で、非常に恐れていて心配もしているからです。
でもヨガセンター、ヨガリトリート、お寺や教会など、神を祭ってあるような場所に行くと非常にプラナが高いです。瞑想センターなどもあります。沢山のプラナを感じることが出来ます。そこに行くだけでマインドが落ち着くような感じになります。なぜならその環境からプラナを得ることが出来るからです。それは人の思考によって発生するからです。ですから自分が付き合う友達を選ぶことも重要になってきます。行く場所も考えなくてはいけません。沢山人が集まるところというのはファッショナブルかもしれませんが、プラナはないのです。よりシンプルな場所に沢山のプラナがあったりします。
 
 ヨーガを実践して行く者にとってはプラナというのを常に意識していかなくてはなりません。例えば食べ物を選ぶときは良い色だからといって選ばないで下さい、より多くのプラナを含んでいる食べ物を選んでください。 誰か人に会うときはその人のプラナを感じるようにして下さい。沢山の人間関係というのは沢山のプラナを使います。我々は常に人間関係、男女の関係にも使います。なぜならそれは思考の交換が発生するからです。プラナの交換です。例えば今私がお話をして皆さんを見ていますが、これはプラナの交換になるのです。ですからサットヴァなプラナが欲しい時にはサットヴァな人と過ごすようにしてください。そうするとプラナがどんどんサットヴァな状態になってきます。ラジャスな人とつきあうとどんどんプラナがラジャスな状態になっていきます。
 
 ですから理解して欲しい事が2つあります。サットヴァとプラナ。なぜならヨーガのライフスタイルというのはプラナのものでありサットヴァなものであるからです。ヨーガの5つのポイントというのはより多くのプラナ、より多くのサットヴァをもたらしてくれるからです。
カルマヨーガへ続く)
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by yogini_yogini | 2007-11-20 10:19 | workshop

プラナの使いみち

 どうやって適正にプラナを使っていくかということを学ぶ事は重要です。例えばお金を持っていたら、うまい投資法があればそれで又沢山のお金が戻ってくるのです。例えばお金を持っていてもそれに固執して、ほとんど投資しない場合はお金は増えません。お金の価値はどんどん下がっていきます。
 エネルギーをどんどんうまく使っていくと、より多くのエネルギーが自分に返ってきます。ですからエネルギーというのは使わなくてはいけないものなのです。でもそれをうまく使えない場合にはそれを無駄にしてしまっているという風にいえます。ですからエネルギーをうまく使うという事、それをエネルギーを無駄にしてしまうと言うことには大きな差があるという事を理解していただけると思います。
 例えば話すということはエネルギーを沢山消費します。でも無駄話をずっとしているとそれはエネルギーを無駄遣いしているということになります。我々がいつも言っていることというのは結構無駄な事が多いと思います。そうするとエネルギーを無駄にします。でも例えば今私が話をしているような話、そして後で歌うキルタンで歌いますが、それはエネルギーを無駄にしているとは言いません。私は皆さんがお話をしていくほどエネルギーが貯まります。それはなぜでしょうか。なぜならそれはヨーガを皆さんに教えているからであって、それはいい事を言っているからです。それによってエネルギーを得る事ができます。キルタンで歌を歌うこともエネルギーをもたらします。
 ですからエネルギーを無駄にすることも、使うこともできます。無償の行為をするとより多くのエネルギーが自分に返ってきます。自己中心的になって自分のエネルギーを使いたくないというようになると、どんどんエネルギーが失われていきます。 無私無欲のことをずっと行っていくとどんどん自分にエネルギーが貯まっていく事がわかります。1つの証拠がマザーテレサですが、彼女は非常に小さい人だったのですがものすごいエネルギー、ものすごいパワーをお持ちでした。なぜでしょうか。なぜなら彼女は無私無欲で働いていたからです。彼女が行うことは全てキリストのために行っていたからです。「私は一生懸命こんなにやっているのに」とは思わずに、自己中心的な考えはもたずに。そうすると彼女のところには宇宙のエネルギーが全て集まってくるわけです。非常にパワーをもつ女性になりました。ガンジーも同じです。非常な小柄な方でしたが非常にパワーがあり、沢山のエネルギーを持っていました。
everything come from natureに続く)
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by yogini_yogini | 2007-11-19 16:54 | workshop

music

a0108954_1672097.jpg今日の代行レッスンのシャバアサナで使ったCDです。レッスン後早速何人かにお問い合わせ頂きました♪朝これで爽やかに目覚めたい感じのアルバムです。オーラの泉でよく使われている曲です。
アディエマス「THE BEST OF ADIEMUS」
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by yogini_yogini | 2007-11-15 16:04 | ♪music♪

プラナ

 また、ヨーガの人生で一番重要な事があります。それはプラナです。プラナは生命のエネルギーということです。ヨーガの生活を送るにはより多くのプラナが必要です。必要なだけでなく、それをどうやったらうまく使えるかということも知っていかなくてはいけません。どんどんプラナを溜めようとする人もいますが、それはラジャスな状態なのです。どんどんエネルギー、どんどんパワーを溜めて、それで何をしたらよいか分からない状況になってしまいます。どんどんエネルギーを溜めて、パワーなヨガをしてそれで何をするのでしょうか?もっとラジャスになってしまいます。もっと働いて、朝3時まで踊りに行って、もっと、もっとパワーヨガ!(笑)
 プラナを増やすことも重要ですが、バランスをとっていくことも非常に重要です。あと、プラナを維持、保存することも重要です。それは例えば、お金を儲けてもそれを全部使ってしまったら常にお金がない状態になってしまいます。プラーナーヤーマでプラナを獲得してもそれを全部使ってしまったら全くエネルギーの無い状態になってしまいます。そういう事を目指しているのではありません。なぜプラナを増やしたいかという事を理解することです。
例えばすごくお金持ちの人が、いつもジャンクフードばかり食べているとします。お金をどうやって使っていいのかわからないような人達です。するといくらお金をもっていても全く意味がなくなってしまいます。プラナも同じです。沢山プラナを増やして、でもそれをどうやって使うかという事を理解しなくてはいけません。プラナは宇宙の中のありとあらゆる所にあります。でもそれを得ると言う事を理解しなくてはいけません。
 例えば電気はどこにでも存在しますが、私達はコンセントまで行かないと電気を使えません。ミルクは牛の体の中にありますが、ミルクを得るためにはミルクが出てくる所をしぼらないといけません。牛の尻尾を引っ張ってもミルクは得られません。プラナも全く同じです。プラナはどこにでも存在します。ではなぜプラナを得る事ができないのでしょうか?プラナが不足していることによって起る病気が沢山あります。例えばプラナが自分の体の一部分に到達しなかった場合、その部分が病気になってしまうこともあります。ですからプラナを動かしていく事が重要になってきます。ヨーガをやっている時にはプラナが動いている状態です。全てのシステムにプラナを分配しているわけです。色々なアサナがありますが、そうして体を動かすことによってプラナを分配しているわけです。 リラクゼーションを行うこともプラナを獲得することにつながります。それについては又後ほどお話します。
 ヨーガの人生を送るにはより多くのプラナが必要ですが、保存しなくてはいけません。それを無駄にしてはいけません。それはライフスタイルによっても大事なことは全く一緒です。プラナのバランスをとらなければいけません。それによって人格にもバランスが取れなくなってしまうからです。例えば常に興奮して常に感情的である状況、もしくは非常に理論的過ぎて何も感じる事が出来ないような状況になってしまうからです。それはプラナのバランスが取れていないことから発生します。また非常に神経質な人も存在します。それもバランスをとらなければいけない状態です。あとプラナを浄化するということも重要になってきます。例えばプラーナーヤーマをするとどんどんプラナが浄化されてきます。思考をブロックするためにはポジョティブに考えることが重要です。
プラナの使いみちに続く)
(最初からスワミのお話をお読みになりたい方はどうぞwork shopカテの「幸せと苦しみの根源」からお読みください)
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by yogini_yogini | 2007-11-12 17:39 | workshop

new moon

今月の新月は11月10日8:03にさそり座で起ります。さそり座は何かを追及していこうという気持ちの強い星座です。仕事や趣味、対人関係においてもあれこれ手を出すのではなく、1つに集中してパワーを注ぎ込みます。この時期は調査、研究に最適な時期。ただし執着したり依存したり秘密主義になりやすいので注意しましょう。
10日は朝できれば12:19までに次の満月に向けての願い、目標を書き出しましょう。12:19~翌朝までボイドタイムといわれるブラックホールのような時間があり、そこに入ると目標や願いが届きにくくなるので出来ればお昼までに!
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by yogini_yogini | 2007-11-08 23:00 | moon

ヨガセラピスト講座6 更年期障害とヨーガ・セラピー

第6回目は婦人科系疾患とヨーガ療法
更年期の主な症状はのぼせ・ほてり・動悸、他にも膀胱炎や膣炎・月経の乱れなど。女性器官の粘膜を保護していたのが女性ホルモンですが、それが急激に低下してくる為そういった症状が自律神経の失調と共に起ってきます。血液の流れが悪くなった結果としてしびれが出たり、冷え性になったりもします。この冷えは下半身に多く現れ、1つの体で上半身がのぼせて下半身が冷えたりと、場所によってバラバラな状態になってしまうのが症状の特徴です。
更年期障害は体だけでなく心にも影響を与えます。精神的な理由もないのに不安になったり、今まで良く眠れた人が急に眠れなくなったり、眠りが浅くなったり、なかなか寝付かれなかったり、そのため翌日めまいや頭痛が起るという悪循環になります。そして自分の体の調子が悪いので精神的に不安定になってイライラしたり、家族に当たったり、会社の対人関係でトラブルを起こしたりする人もいます。
更年期障害はすべての女性に起るかというと、そうではありません。妊娠時のつわりも軽い人、重い人がいるように、人によって違いがあります。むしろその個人のおかれた更年期の心理・社会的状況に基づく葛藤に由来するという理解が一般化しつつあります。
治療には薬の服用やホルモン療法、一般心理療法、カウンセリング、自立訓練法、音楽療法、ストレス・コントロールなどがあげられます。

症例:51歳主婦。 主訴:ほてり感、発汗、肩こり、頭重感。
2年前より生理不順、昨年マイホームへ転居、その頃からほてり、発汗、肩こり、頭重感などの症状を自覚。近くの婦人科にて更年期障害と診断されホルモン療法が開始された。ほてり感は軽減したが発汗、頭重感などは改善されず。その後心療内科へ紹介され受診。
心電図、頭部CT、血液などの諸検査には異常がなく、SDS抑うつ尺度(うつを調べるテスト)で56点と中程度のうつ状態を示す。
診断:仮面うつ病(更年期うつ病)
(身体的症状が前面に現れているうつ病のことで、本体はうつ病であるものの、主訴は種々の身体的症状であるため、精神科以外の臨床各科を受診することが特徴的である)

そこで我々ヨーガセラピストがお手伝いできるのは・・・ヨーガセラピーは肉体を使って心にアプローチします。微細な身体の動きを感じることによって自分をみつめる事を学びます。肉体的な「気づき」が精神へ大きく影響します。
「ヨーガ療法実習中は症状のことや仕事からのストレスも忘れられる時間であり、本来の自分になれて、とても落ち着き良い時間です。最近は症状が出ても客観的に自分を見られるようになって来ました。焦らなくなり、驚かなくなりました」(47歳女性)
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by yogini_yogini | 2007-11-05 16:22 | yogatherapist講座