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yoga instructor akemi's blog manana yoga


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<   2008年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

○new moon

今月の新月は11月28日(金)1:55に射手座で起こります。射手座は空に放った矢のように明るくて開放的な星座。遠くを目指してスピーディーに行動します。そのため月が射手座にいる時期は、海外や異文化、冒険などに気持ちが向かいがち。視野を遠くまで広げることも好み、哲学や宗教、出版、法律などにも興味がわきます。好戦的にもなるため、スポーツや議論にもよい時期です。
新月の日のアファメーションは月に願い事が届きやすいので射手座の得意とする以下の事をアファメーションしてみましょう。遅くまで起きていられない方は前夜に紙とペンを用意して28日の朝起きたらすぐに書き出すのをオススメします。願いは心の中だけでなく文字にして書き出すことで更に強力になります。

真実の追求
心の安定
旅行・自由・冒険
法律問題
忠実さ・楽観主義
解決策を見つける
過剰を克服する


願い事のサンプルは
真実に近づくための願い事
自然界との結びつきを促す願い事
より自由になるための願い事
法律とうまく付き合う願い事
楽観的発想を呼び起こす願い事
学びに関する願い事
身を滅ぼす不注意を軽減する願い事


関連のある体の部分、症状の主な願い事の種類

肝臓
座骨神経痛
大腿部
足の付け根
  などです。
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by yogini_yogini | 2008-11-26 13:45 | moon

ヨガセラピスト講座15 神経系疾患とヨーガ・セラピー(1)

14回目は論文発表だったため講義はお休みでした。15回目は神経系疾患であるパニック障害と摂食障害についてのお勉強でした。

*パニック障害とは
ある日突然、めまい、心悸亢進、呼吸困難といった自律神経の嵐のような症状と共に激しい不安が発作的に起こる病気です。医師の診断を受けても心体的にはどこも異常な所は発見されません。ですから従来は、専門医からは不安神経症やうつ病と診断されることが多く、一般医からは自律神経失調症、心身症、心臓神経症、過呼吸症候群、心室性頻脈、狭心症、メニエール症候群、過敏性大腸炎、診断されていることが多い状態です。
1960年ごろ、米国のクラインという精神科医が、当時「不安・恐怖反応」と診断していた一群の患者にイミプランといううつ病の薬を投与した所、10人中10人ともいわゆるパニック発作が消えてしまったのを観察しました。これが研究の出発点となり、1980年に米国精神医学会の分類で「パニック障害」という病気としての概念が公にされました。ですから、パニック障害というのはある種の薬が著名に効果を現したことから他の病気から区別された病気です。
 パニック障害は100人に1人くらいの割合で起こる病気です。日本では100万人おり、胃潰瘍と同じ位多い病気です。欧米諸国では男性1人に対して女性2人以上の割合で発症するといわれていますが、日本では男女比はほぼ同じ位の割合で発症しています。発症年齢は男性では25歳から30歳位にピークがあり、女性では35歳前後の発病が最も多くみられています。

*摂食障害
摂食障害は早期に発見すれば予防できたりまたはもっと簡単に治療できます。次のような兆候のある人は摂食障害になるか、もう既になっています。ダイエットは次の2つの摂食障害の発症に大きな役割を果たします。10代の女性と女子大生は特に危険です。摂食障害になる人の90%以上は若い女性です。

神経性無食症
  短期間に著しい体重減少・やせ細ってもまだダイエットをする・体重減少の目標に達しても自分
の容姿に満足せず、肥えていると訴える・隠れ食いを始める・無茶食いをし下剤を使う、など

大食症
  無茶食いを繰り返す(短時間に大量の食物をとる)・食物の体からの排泄を繰り返す(無理矢理の嘔吐、下剤や利尿剤の使用)・薬物やアルコールの乱用がみられ、盗みを繰り返すこともある・憂鬱な状態が多くなる、など

摂食障害の患者のケアをしていくと色々な問題に直面します。その問題の底には情緒的な問題が潜んでいることが明らかになります。そして精神療法が必要になります。患者は自分の病気を理解しそれに立ち向かっていくために、精神科医、心理学者、他の種々の精神保健関係者の色々な治療を受けて心理的なサポートを受ける必要があります。過食症患者には集団精神療法が有効です。彼らは自分のきまぐれ喰い行動が自分だけではないことを知り、大変救われます。もし患者の情動的な問題が家庭問題と関わりがあるならば、個人または集団精神療法にさらに家族療法を加えると効果が上がります。家族療法は患者の摂食障害の原因となっていると考えられる家庭状況を理解させ変更することを助長します。
行動療法、個人精神療法、それに家族療法をあわせて行うことが最も効果的です。行動療法家は食行動の変更に治療の焦点を合わせます。それは好ましい行動に対して報償を与えるか、またはそれをモデルとして行動させます。認知・行動療法家は摂食障害と関係がある歪んだ融通の利かない思考パターンを変更するように治療を進めます。 
 友人、教師、家族、そして医師は、患者の治療開始とそれを持続的に受けるのに重要な役割を担っています。摂食障害とその危険についての知識、励まし、世話、忍耐は患者に助力が得られることを確信させるために必要です。摂食障害に打ち勝つことは簡単ではありません。しかしそれは多くの人に成し遂げられています。

ヨーガの智慧ではどう考えるか
自分というのは体ではなく、体に生命を与える生きたエネルギーであり、体は器であると考えます。魂は体を通して体験していきます。物質(=体)は必ず変化していずれは無くなるものですが、魂は永遠に不滅のものと考えます。
知力を働かせ自分の意識が魂の意識なのか体の意識なのかを区別しなければいけません。
 魂の意識・・・純粋性・平和・幸福・力・智慧・至福・愛  
 体の意識・・・国籍・文化・年齢・性別・職業・地位・家族・宗教・信条・富・所有・人種
体の意識に基づいて考えていると怒り、執着、エゴ、貪欲さ、情欲などを生みます。間違った考え方は習慣化され、意識しないうちに決まったパターンで繰り返されていきます。ヨーガの教えを通して自分の意識のパターンに気づき、知力を正しく働かせ、知力を力強く純粋にすることによって、考えの質を変えることができるのです。自分が気づいた瞬間から変える事が出来るのです。知力=判断、識別、決定 これらを発達させていくことがラージャ・ヨーガです。知力は御者として心という馬を制御する必要があります。

バガヴァッド・ギーターより
人が感覚器官の対象物を思うとき、それらに対する執着が生ずる。この執着から情欲が生じ、情欲から怒りが生ずるのだ。(62節)
怒りから迷妄が生じ、迷妄から記憶の混乱が生ずる。記憶の混乱から智慧の働きが喪失し、智慧の喪失から人は破滅するのだ。(63節)
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by yogini_yogini | 2008-11-19 11:45 | yogatherapist講座

●full moon

今月の満月は11月13日(木)15:17に牡牛座で起こります。
牡牛座は五感に敏感な星座。月が牡牛座にある時期は、美しい絵や音楽、心地よい香りや感触、美味しい食事などで五感を楽しませて上げましょう。行動はスローになりますが、持久力が増すので何かをコツコツと行うのも良いでしょう。また牡牛座は『所有』も意味するので、お金に関するアクションは是非この時期に。

満月の日は月と太陽がオポジション(180度)の配置です。新月に立てた目標がとうとう成就します。緊張感や不満感が一気になくなり、脱力ムードになります。下弦の月までの約1週間は自分を客観的に見つめる時期。目標が実現しなかった場合は、その原因を分析したり代替案を考えましょう。
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by yogini_yogini | 2008-11-12 09:14 | moon

幸せは自分の中に。

  家の中で針を落としてしまった女性の話があります。彼女は家の外に出て、どこに針が落ちたのかと一生懸命探しました。人が通りかかり、どこに針を落としたの?もしかしたら見つけるのを手伝えるかもしれない、と声をかけました。彼女は「家の中で落としたのだ」と答えました。ではなぜそれを外で探しているの?と聞きました。彼女は「家の中は暗すぎて見えないから、外は明るいから外にあるかもしれない」と答えました。
 この話の言わんとしていることをおわかりでしょうか。幸せは自分の中にあるものなのです。でも見つけるのは難しいのです。ですから感覚的な喜びというものに走ってしまいます。なぜならそのほうがより簡単だからです。感覚的な喜びというのは本来の喜びは与えてくれません。それは一次的なものだからです。欲望が一度満たされると、更なる欲望が生まれてきます。

 マインドを理解するには、錯覚を停止することを覚えなくてはいけません。マインドを集中させるように鍛えていかねばなりません。なぜならマインドは集中すると停止する事が出来るからです。マインドの中に思考が少なければ少ないほど、より平穏な状況が訪れます。より集中できれば、より平和が訪れます。集中すればするほど、錯覚が減っていくからです。マインドの落ち着きがなければ、錯覚がどんどん生まれます。想像です。何か外にもっといいものがあるのではないか、と夢見るような状態です。そのためにヨガをする人は、マインドを静めようとします。そうすることによって、幸せは自分の中にあるという事を意識するからです。マインドが落ち着きがない場合には、それは認識する事ができません。
 落ち着きのないマインドは錯覚を起こすということを理解して頂けましたか?それを理解していただければ瞑想する事がいかに大事かということもわかって頂けると思います。なぜなら瞑想するためには集中することを覚えなくてはいけないからです。1つか2つの思考にマインドを集中させることを覚えなくてはなりません。それはNoということを覚えるということです。来るもの全てに対してYesと言ってしまうと、全てのものに対して自分が見てみようかというような気になってしまいます。ですから集中というのは、少ない思考を頭の中で、マインドの中でずっと継続して思うことなのです。集中する事が出来れば、マインドのなかにある思考は、非常にパワフルなものになります。そうすると抵抗が増します。
 例えば、外で太陽が見えたとします。肌にその太陽の光の暖かさを感じます。でも虫眼鏡で太陽の光を集光すれば、それによって火災を起こします。私の声も同じです。手を口の周りにあてて喋れば、より大きい声が出ます。川の水の流れもありますが、それをダムによって電気に変える事も出来ます。マインドは常に沢山のことを同時に考えています。それの方向性を一つにして、その思考を出来るだけ減らすことが出来れば、その思考は非常に強いものになります。それが集中の力です。
 
 ヨガは集中することを学ぶ教えです。ヨガのアサナのクラスに出る場合にも、集中が必要です。呼吸、アサナに非常に集中します。集中して行くときにはマインドは非常に平穏になります。集中は絶対的に必要なものです。自分が考えることは自分自身がそうなる、ということなのです。バナナについて集中していれば、バナナになってしまうのです(笑) 考える事にそのままなってしまいます。例えば長年結婚せずにいるカップルがいます。彼らはお互いに対して集中して向き合っています。なんとなくお互い似たような感じになってきます。なぜならお互いに考えていることの対象物になっているからです。
 新聞で読んだ話ですが、新しい病気が発生したとありました。例えば熱烈なファンで、映画スターやサッカー選手などそういった人に集中しやすい人は病気にかかりやすい、とありました。それはネガティブな思考によって生じているのではないかと思います。なぜならたいていそういうスターというのはネガティブな生活をしているもので、そうなってしまうのかもしれないと思いました。ですから、自分が考えるものに自分自身がなってしまいます。全体意識というのはそのように作用していくものなのです。とても美しいスターのことを考えても、その後ろ隠されたネガティブな部分まで全て取り込んでしまいます。ですからスターにあまり集中しすぎずに、神という完璧なものに集中ほうが良いと思います。
マントラについてに続く)
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by yogini_yogini | 2008-11-09 20:30 | workshop